2014年12月4日木曜日

八戸沖ミズ蛸とじゃがいものアヒージョスタイル


 


八戸沖ミズ蛸!
5キロ大のミズ蛸入荷しました!
粗塩で良く揉み洗い!
たっぷりのお湯でサッと茹で!
香草ドレッシングでサラダ仕立て!...
ハタマタ!じゃがいもと小海老、ミズ蛸でオイル焼き!
鮮度良い蛸はどんな調理でもすっごく旨い!
あなたなら、さ~どっち!
どっちの料理?
こんな番組あったような!
どうでしょう~!


                                                                                                          
八戸沖ミズ蛸とじゃがいものアヒージョ


このミズ蛸は 大蛸とも呼ばれ
  タコ類最大だけあって非常に大きい。体長は脚を拡げると3-5m、体重も10-50kgにもなり、最大記録では体長9.1m、体重272kgに達する
 
    
北海道・東北では、マダコの代わりに各種タコ料理として利用され、正月料理に使われるタコの多くは、ミズダコである。本来タコは、腕(足)の方が利用価値は高い。しかし、産地では、足より胴(頭)の方が食され利用頻度は高い(足よりも頭の方が安いという事情もある)。その他、口(顎板:通称タコトンビ)が食用とされる。因みに、タコ卵巣(たこまんま)を食するものは、ヤナギダコである。
マダコに比べて皮膚だけでなく、肉質も柔らかく、水っぽいのでコクが強いマダコより美味しくないと言われるが、それが本種の名前の由来にもなっており、また、その為に食感としてはミズダコの方が歯触りが良いともいわれる。体の大きさから含まれるタウリンの多さでもマダコを凌いでいる。メスの方がオスよりも味が良いという意見もある。 また、吸盤が大きいことからミズダコのほうを好む人もいる。
北海道での料理方法として、刺身(足、頭)寿司、たこ焼き(足、頭)の他には、おでんや塩茹で、たこしゃぶ(しゃぶしゃぶ)、燻製、酢蛸、塩辛(イカの塩辛とは別物)などがある

 
 
 
 
                      塩で良~く揉み洗いして!
 

熱湯でさ茹でます!
 

 
 
 
 
生からの茹でたては生きが良く隠し包丁を入れて軽く叩くとクリンと丸くなり新鮮さがわかります。
 
 
 
 
 
茹でたては綺麗な色が上がります!
 
 
 
 
小海老と茸も加えると旨みがいっそう増します!
 
 

 
 
 
 
是非味わって下さい!
 
 
 
 
 




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